墓イメージ

自分が入る墓がない場合に考えるべき事

私はもしも自分がお墓に入らなければならない事態になった時、現状では入る事の出来る墓がありません。
祖父の代から現在住んでいる場所の近辺で住み始めた事や、他にも色々な親族との関連の話などがあり、現在私の祖父のお墓もないという状態です。
とはいえまだまだ祖父は高齢ではありますが元気なので、差し迫って必要性を感じる事もありませんが、去年の冬に少しの期間ではありましたが祖父の体の具合が悪かった時期があり、改めてお墓についての意識をさせられる事になりました。
祖父の事については必要性が出た場合であっても私が直接関係のある話ではありません。
私の父や他にも父には兄弟がいる為、解決する事が出来るでしょう。
しかし私自身はどうでしょうか。
私は一度結婚し、その後結婚生活は短い期間で終了してしまった為に離婚も経験し、現在では実家に戻ってきている常態です。
もしも私に万が一の事が起こったとしたら、私が入るお墓はあるのでしょうか。
現状ではない事は確実です。
今後もしも身内で作ったとしても、一度家から出ている身である私は果たして同じ所に入る事が出来るのでしょうか。
もしもの事態になってからでは遅い為、そういった事態を想定して先の事を考えておかなければならないと改めて最近感じています。
特に何か持病がある訳でもなく、他にも不安な点などがある訳でもないのですが、ある程度の年齢になってくれば同じように不安を感じる人も少なくはないのではないでしょうか。
何か事が起こってしまった後では、既にその時には自分自身には何の発言権もないのです。
色々な事を想定し、何でも気がついた時から備えなどを行っておく事に越した事はないでしょう。
まだまだ実際にどうなるかはわからない為に、私自身がお墓を購入するなどの事はしてはいませんが、もしもの事態を想定して購入する事の出来る分の貯蓄などは行っておこうと考えています。
保険などにも加入していない訳ではありませんが、自分に起こるかもしれない事態によっては保険で色々な事の処理に関して金額が賄いきれるか判断出来ません。
自分に自分の意志などが最後までしっかりとあれば、自分の考えを色々と伝える事も出来るかもしれませんが、実際にどのような状況に陥る可能性があるかについてはわからない部分も多いです。
可能性として考える部分が有るとすれば、出来る限り最悪の事態を想定して考えて備えておく事がより確実に安心できる方法でしょう。
人は生きていてもお金が掛かります。
そして無くなってからも、確かに生活して行く為のお金などは掛からない物の、色々な部分でお金は掛かってくるのです。
本人が希望するか否かについても関係なく、特に芸能人などであればその後も何かと騒がれたりもしている気がします。
一般人であっても、本人が希望しなくても親族の宗教上の都合などで葬儀の規模を大きくする場合などもあるかもしれません。
予算がなければそれも叶わない事になりますが、自分がすでにこの世からいなくなっているという事はそれだけ何も意見する事が出来ないという事に他ならないのです。
私は離婚している為に子供と二人の世帯です。
私にもしもの事があった時、子供に何かの迷惑をかけたくはないと考えている為に、自分にもしもの事があった場合の事もしっかりと想定し、墓の問題も考えておきたい課題の一つです。

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